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ベルセルク1巻のあらすじと感想

ベルセルク1巻のあらすじと感想

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黒い剣士

○あらすじ
女が巨大な、不気味な化物に姿を変える。奴は筋骨隆々の男を殺そうとしているのだ。しかし、男は左腕を敵の口に突っ込み、化け物を倒す。

とある城塞都市を訪れた男。彼が入った酒場では、エルフがガラの悪そうな男たちにナイフを投げられていた。ボウガンでその一人を射殺する男。

続いてもう一人にも矢を射る。みごとな腕だ。

○感想
ダークファンタジーの傑作として名高い「ベルセルク」の記念すべき第1話です。

黒い装備で身を固め、旅をするガッツ。自分を守れない者は死ねばいいと言い放つ彼が、心の底に秘めた怒りとはなんなのでしょうか。

ガッツの持つ大剣を称した名ゼリフ「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それは正に鉄塊だった」。あの剣はでかすぎます。

ボウガンといい、あの剣といい、彼はどうやってそこまで自らの武芸を磨いたのでしょうか。

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旅の僧侶

パックはガッツが心配で見に行く。彼は幽霊のような敵と戦い、森の中で疲れていた。

治してやろうとするパックだが、ガッツはエルフが嫌いだと言い放つ。

まったくもって素直でないガッツです。彼は弱いものを徹底的に蔑んでいるようです。


コレットの悲劇

気づいた時には、馬車の中にインキュバスがいた。ガッツの烙印が悪霊どもを呼び寄せてしまったのだ。

外に出るなといって、敵を倒しに行くガッツ。馬車は蘇った死者たちに囲まれていた。

せっかく親切心から助けてくれた僧侶と娘のコレットだったのですが…。神は助けてくれなかったようです。


烙印の剣士

ある町に到着したガッツ。ここでは、邪教徒狩りと称して、無実の市民までが殺されている。

ここを治めるのは、不気味な巨体の男だ。ガッツは犠牲になった首に烙印の紋章を描き、男に投げつける。

またまた悪そう、というより気味の悪そうな奴が出てきました。でも、ベルセルクの世界は陰惨なことが横行していますが、実際の世界でも中世などはこういうことがあったんですよね。


謎の男

ガッツの前には、ゾンダーク隊長という長身の男が現れる。彼は味方までも攻撃しながら、戦鎚(せんつい)でガッツを襲う。

あーあ、味方を倒すとは、ろくでもない奴だとすぐわかります。まあでも、ベルセルクの世界では、まっとうな人間は生きていけないのかもしれません。コレットとそのお父さんのことを考えても。
1巻のネタバレ有りレビュー


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