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ベルセルク11巻のあらすじと感想

ベルセルク11巻のあらすじと感想

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魔犬

○あらすじ
玉座に座る王は、シャルロット姫の言葉を思い出していた。ここ1年、部屋から出ず、自分が声を掛けるだけで泣き叫んでいた姫が、グリフィスを許すという自分の言葉に健気にも「ありがとう、お父様」といった言葉だ。

○感想
姫はかわいそうでしたね。やっと会えたグリフィスとも引き離されて。

魔犬2

追いかけてくる黒犬騎士団。農家の人達が殺されたことを知り、キャスカは怒る。この先の橋になにか仕掛けをしているキャスカたちだが、騎士団は間を詰めている。

そこで、ガッツとピピンが敵を食い止める。

本当にひどいことしますね、黒犬どもは。

魔犬3

橋を爆破したガッツたちは先を急ぐが、ワイアルドたちは数は減ったもののついてくる。ワイアルドの部下が、この先にも罠があると進言するが、ワイアルドは部下を殺してしまう。

あーあ、とんでもない上司を持ってしまうと部下は気の毒です。

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魔犬4

ワイアルドは、ゾッドの牛バカが鷹の団に一人生きのいい奴が居るといっていたが、それがお前のことか、とガッツに言う。やはりこいつは人間ではないのだ。

ゾッドが牛バカと呼ばれていますが、こんな呼ばれ方でいいんでしょうか(笑)。ワイアルドのほうがバカっぽいですけど。


狂獣咆哮

キャスカ、ジュドー、ピピンたちは敵と必死の戦いをしていた。部下がワイアルドに、味方が逃げ出していると報告すると、ワイアルドは素手で大木を倒して味方をやっつけてしまう。

恐るべきワイアルドの破壊力にキャスカたちも驚愕します。あの力があれば木こりになると便利でしょうね。


惨劇の森

大木を振るうワイアルドに兵たちはつぎつぎとやられてしまう。気を失ったガッツにビンタをするキャスカだが、彼は起きない。

仕方なくジュドー達も退却しますが、キャスカがつかまってしまいます。

死闘

次々にワイアルドの体に攻撃するガッツ。さすがの奴も倒れ、鷹の団は歓声を上げる。しかし、ワイアルドは下の両腕でガッツを挟み、木の上に放り投げる。

あれだけやられて大丈夫とは、おそるべきタフさです。

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死闘2

ガッツは敵のキックを剣で受けるが、剣はもうぼろぼろになっていた。キャスカは彼を止めようとしてジュドーに制止され、たまには逃げてよ、と泣くのだった。

絶体絶命のピンチですが。ワイアルドはこんな目にあったのは100年ぶりといいますが、前回は人間としての自分がそんな目にあったということでしょうか、それとも転生していたのでしょうか。


甲冑(よろい)は胸に

馬車の中でガッツの手当をするキャスカ。ジュドーもグリフィスに包帯を巻く。キャスカはグリフィスに「おかえりなさい」と声をかけ、グリフィスも笑顔で応じる。

黄金時代と対比すると、とても悲しくなってしまいます。キャスカはジュドーから、グリフィスがもう剣を取ることも立ち上がることもできない、と聞くのでした。


飛来者…

兵を殺して動き始めたワイアルド。ガッツはグリフィスに甲冑を着せてやる。グリフィスは剣を持とうとするが落としてしまう。

ガッツはすぐに剣を振り回せるようになると言います。グリフィスは、ガッツの優しさを感じるとともに、もう剣を持てないだろうと思ったのだと思います。


不死者再び

舞い降りたゾッドはワイアルドを角で突き刺す。ワイアルドは何のつもりだ、あの方達の命令か、いやそんなはずはないと叫ぶ。

ゾッドとワイアルドはだいぶ仲がよかったようです。ワイアルドの言葉から、彼らが使徒と呼ばれる存在であり、唯一の戒律は望むままを行うということだとわかります。要は好きな事をすればいいというわけですか。これは楽ですね。
11巻のネタバレ有りレビュー


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