ベルセルクラボ » 1-30巻のあらすじと感想 »

ベルセルク14巻のあらすじと感想

ベルセルク14巻のあらすじと感想

スポンサードリンク


幼魔

○あらすじ
髑髏の騎士にあんたは何者なんだと尋ねるガッツ。騎士は人外の者どもに仇なす者だと答える。

二人はキャスカを見つける。彼女の周りには死霊がうろついているが、彼女を襲わない。

○感想
幼魔は1巻から登場していますが、なんとそういうこととは。


武装

エリカは密かにリッケルトを倉庫に案内する。そこにはゴドーの造った見事な甲冑や剣などが並べられていた。ゴドーは名工だったのだ。

一方、近くの村には怪しげな男がいた。臭いを嗅いで何かを探しているようだ。

ガッツが義手を岩に向けたらゴドーが顔を出すところ、とても面白かったです。

スポンサード リンク


ドラゴンを狩る者

男は魔物に姿を変えた。ガッツはゴドーの鍛えた剣で敵に斬りかかる。ダメージを与えられたが、彼の剣は折れてしまった。

さすがのゴドーも化け物は見たことがなかったようです。


黒い剣士、再び

日食が終わりかけた頃、ミッドランド国境地帯を行く騎士団。聖鉄鎖(てっさ)騎士団だ。軽口を叩くセルピコという男と、それをたしなめるアザン副長。団長は女だ。

そこに報告が入る。預言書通り、「赤き湖」が出現したと。そこは、あの蝕の起こった湖であった。血で赤く染まった湖に驚愕する一同だった。

断罪篇のロスト・チルドレンの章が始まりました。2年後、木の根元でジルが登場するエピソードの前に、1巻から3巻の伯爵の話までが起こったことになります。


霧の谷の妖精

化物と化した木を相手にするガッツ。剣をふるい、大砲を打つ。そのみごとな戦いぶりに驚く少女。

一方、山賊たちは逃げて霧の谷に入っていた。そこには小さな妖精と、その主らしき者がいた。

久しぶりにパックがガッツの横にいます。妖精の使徒はリッケルトたち鷹の団の別働隊が襲われたときにもいました。

しかたなくガッツは巨剣をふるって隙をつくり、逃げ出します。エルフが嫌われていることを憤るパック。ジルが現れ、村はずれの風車小屋に隠れるように言ってくれます。


飛来

ジルは霧の谷について語る。そこにはエルフらしきものが住み着いているが、村を襲い、動物や人間までも食ってしまうという。そして、子どもをさらっていくのだ。

パックはエルフはそんなことしないと言うのだが。

パックの再登場により、彼のギャグで安らげるのがうれしいです。ボインとジルの頭の上に落ちたり、害虫のレッテルを張られたり。

スポンサード リンク


妖虫

ガッツはトマスの周りにいた虫どもをやっつける。彼はトマスに親の復讐をしたいかどうか尋ねると、トマスはうんという。そこで、剣の先にトマスを掲げるガッツ。


ベルセルク プロトタイプ

1988年に大学生だった三浦建太郎先生が描いた、ベルセルクの原型となる作品です。いくつか設定に違いがあるのが興味深いです。

あらすじは、黒い剣士ガッツが、フリッカという少女を助け、彼女たちのために住民である娘たちを惨殺する領主を倒すというものです。

ガッツの顔が「ベルセルク」よりもひねくれている感じです。この頃にすでにベルセルクの根幹が完成していたのだと感じました。
14巻のネタバレ有りレビュー


広告
ベルセルク全巻セット(アマゾン)
一気に読める単行本セットです。

ベルセルクラボのトップページ