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ベルセルク16巻のあらすじと感想

ベルセルク16巻のあらすじと感想

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怪物

○あらすじ
押し寄せる虫たちを倒すガッツ。しかし、ロシーヌはたくさんの虫を襲いかからせる。

ファルネーゼやセルピコたちは、ジルの父親・ゼペックを先導に霧の谷に向かっていた。

○感想
アザンがゼペックが娘のことを案じていると素直に感動しています。ある意味癒しキャラです(笑)。もちろんゼペックは金が欲しいのでしょう。出世も願っているかもしれません。


空魔

怒りに燃えたロシーヌは、ガッツに襲いかかるが、繭の木が邪魔であり、火で鱗粉が巻き上げられることでスピードが出せない。

ジルはガッツが森の死霊なんて優しいもんじゃないことに気づいた。

普通、死霊と言われれば恐ろしい存在ですが、確かにガッツはもっともっと恐ろしいです。もはや人外の者です…。

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鮮血の夜空

本気を出したロシーヌ。その速さはガッツでも見えないほどだ。おまけに爆音で耳もやられた。ガッツは両腕で視界を囲い、なんとかロシーヌを目で捕らえる。

エルフの女王より速い奴はいないそうです。まさにジェット戦闘機のような使徒です。


魔と人の狭間

地面に落ちたガッツは、なぜ外したのかと自問する。ロシーヌの子どもの姿に惑わされたか、ジルの昔話を聞いたからか、と。しかし剣は握れず、大砲の火薬もない。

やはりガッツは敵が子どもなので、いつものように非情にはなれないようです。確かにロシーヌはかわいそうな子どもですし、ガッツも子どもの頃のつらい体験がありますから。


落ちていくガッツ。妖精が人間なんかにやられちゃいけないんだ、と叫んだロシーヌはガッツを刺そうとするが、ガッツは口でその角を受ける。

そして、とどめの太刀を浴びせるのだった。

使徒すらも怯えさせるガッツの戦い方、すさまじいです。


家路

本物のエルフがいるからもうジルは大丈夫、というロシーヌ。そこへガッツが歩いてくる。これ以上傷つけないで、とガッツに頼むジルだが、ガッツは大剣を振り上げる。

ゼペックはやっぱり出世のことしか考えていなかったんですね。

どうしてそんなに憎むの、と叫ぶジル。その理由は、蝕を体験した者でないと絶対にわからないでしょうね。


青空(そら)の妖精

ジルはパックに、剣士さんを探してと頼む。ガッツはファルネーゼたちから逃げて、隠れていた。

またパックがバカ探知レーダーを使ったんでしょう。

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闇の獣

断罪篇の縛鎖(ばくさ)の章がスタートです。

ガッツが魔物たちを倒し、焼けてしまった森。そこを訪れたのは髑髏(どくろ)の騎士だった。この道は人の身で行くにはあまりに過酷と考える。

「人として歩み続けることができるか、それとも…」と考える騎士だが、木の中からベヘリットを拾い、なんとそれを飲み込む。

髑髏の騎士は、人ではないですよね、まず間違いなく。どうしてそうなれたのかは定かではありませんが、ガッツはどうなるのでしょうか。人のままでグリフィスに辿り着けるのか。


聖鉄鎖騎士団

ファルネーゼの命令で、騎士たちがガッツを捕縛しようとする。ガッツは剣で反撃しようとするが、使徒との戦いで剣を握れない。

セルピコいわく、彼らはおぼっちゃま騎士団で戦闘経験がないそうです。とうことは彼も貴族の息子なんでしょうか。


聖鉄鎖騎士団2

鉄棍鬼(てつこんき)アザン、別の名を橋の騎士のアザン。ガッツは子供の頃、アザンの話を聞いていたのだ。

アザンはさすがに強烈で正確な攻撃を繰り出す。いつまでも逃げてはいられないと考えたガッツは、ファルネーゼを押さえる作戦をとる。

橋で立ち往生しているじいさんをかばい、橋を通ろうとする騎士たちを押し留めたという逸話を持っているアザンですが、じいさんを橋のたもとにかついでいけばいいと言われているらしいです。確かに。

でもアザンの古風な立ち居振る舞いは好きです。


空洞の偶像

ガッツは手枷をつけられて、ファルネーゼの天幕に入れられる。外の兵を下がらせ、ムチを手に彼を取り調べるファルネーゼ。

百戦錬磨のガッツにとって、ファルネーゼなどただの小娘でしかないでしょう。彼女の人徳のなさと、それを彼女が自覚していることも見抜いていました。
16巻のネタバレ有りレビュー


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