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ベルセルク24巻のあらすじと感想

ベルセルク24巻のあらすじと感想

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獣鬼(トロール)

○あらすじ
イシドロは食料調達班としてこそ泥を働いていた。パックに両手が器用と言われた彼は、ガッツとの稽古で新技を繰り出す。

○感想
冒頭のイシドロに食べ物を盗まれたおっちゃん、さすがにかわいそうです。少し恵んでやろうとしたのにイシドロにやられました。

ガッツはイシドロが足元を狙い、隠していた棒で二刀流をしたことをほめます。


魔女

トロールに剣を抜いて向かっていくイシドロ。しかし敵に簡単に吹き飛ばされる。外見と実際の強さのギャップにイシドロも戸惑う。斧を振り上げた敵に、死を覚悟するイシドロだが。

ベルセルクの世界にはいろんな力が存在するようです。

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霊樹の館

ガッツはイシドロに、キャスカたちを助けてくれた礼を言う。背中がムズムズすると答えるイシドロだが、ガッツは本当に恩に感じていた。

ガッツが珍しく素直です。キャスカがファルネーゼになついていることも、ガッツにとっては嬉しいことでした。自分だけではキャスカを壊してしまうと気づいたからです。


霊樹の館2

ゴーレムは倒しても再生する。だがキャスカが壊れたゴーレムの中に入っていた小さな人形を見つけたことから、ゴーレムの弱点が判明した。

私も護身用にでかいゴーレムが欲しいです。


幽界(かくりょ)

フローラはガッツとキャスカのことを知っていた。あんたは一体と尋ねるガッツだが、フローラはまずは村を襲ったトロールが先だと答える。

フローラは村を救うための時間も力も自分には残されていないと語る。

またイシドロがデリカシーのない言い方でシールケを怒らせています。魔女にも寿命があるんですね。


魔石

ファルネーゼはキャスカとともに、ゆっくり薬湯につかっていた。イシドロはこっそり風呂を覗き、自分も入ろうとするがシールケに捕まる。

ガッツはフローラにベヘリットを見せ、こいつを知ってるかと尋ねる。

24巻は幽界などの世界観や、魔術、ベヘリットなど物語の確信に迫る内容が明らかになってとても面白いです。ただ、フローラもすべてを知っているわけではありません。

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元素霊(エレメンタル)

五感を鈍らせる薬をつけさせた上で、シールケは魔法の呪物をガッツたちに見せる。薬によって幽体を知覚しやすくさせたのだ。

セルピコには風の元素霊・シルフェのフードと剣を与えた。

これらの装備があれば、かなり戦力アップしそうです。


イーノック村

村ではトロールに男たちが殺され、ハンナは連れ去られてしまった。その後、村についたガッツたち。

村人は魔女が少女だと知って驚く。

魔女だけが頼りなのに、見た目だけで判断するとはいかんですなあ。また、頭の硬そうな司祭が登場します。神にすがって耐えるだけで本当にいいんでしょうか。


野望と追憶

イシドロたちに自分の髪の毛を結ばせるシールケ。念話で会話できるようにするのだ。そして、自分の指示に従うように言う。

セルピコもガッツも同意するが、イシドロは反発して出ていってしまう。

シールケの指示に従うというのは合理的ですが、いきなり登場した魔女っ子に従うことにイシドロは我慢ならなかったんですね。これが若さか。

念話のところでパックが盾を持って「そこか」と言っています。これは機動戦士ガンダムでアムロ・レイがニュータイプ能力で敵をたおしているところです。

シールケは完璧にニュータイプですが、ガッツとイシドロはオールドタイプという感じです。いや、ガッツはニュータイプの上をいきそうですが。


獣鬼襲来

シールケは、この地でも各地でも、人々が精霊を崇めていた場所をつぶして法王庁が寺院を建てたこと。神の名を唱えて戦争を繰り返す人々を救うかもしれないのは、彼らが忘却しようとしているものかもしれないのに、と語る。

フローラは人の中にあって、人々を救ってきたのに、法王庁の教えが広がったことで排斥されてしまったんですね。森の外にいた頃に髑髏の騎士と出会ったのでしょうか?

フローラも民の愚かさや勝手さに怒りを感じたことがあったのでしょうか。
24巻のネタバレ有りレビュー


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