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ベルセルク27巻のあらすじと感想

ベルセルク27巻のあらすじと感想

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火竜

○あらすじ
グルンベルドの戦槌を折り、剣を肩に叩きこむガッツ。敵はクリスタルをまとったドラゴンに変身した。

○感想
巨大なドラゴンの姿がかっこいいです。


業火の底

シールケは円を地面に描き、ガッツを連れ戻してくるとイシドロたちに告げる。魔女狩りにあぶれた使徒たちがグルンベルドに加勢しようとするが、彼らはガッツに葬られる。

今回はいろんな使徒が出て楽しいです(笑)。ガッツに汚ねえという使徒のデザインが秀逸だと思います。


炎の旅立ち

フローラの護符が、ガッツの自我が崩れるのを防いでいた。シールケはガッツに、自分が誰で何のために戦っているのかを思い出して、と語りかける。

シールケの「どうでもいいもののために人間の魂はこんなにボロボロになったりしない」というセリフが胸を打ちます。ガッツのすべてを彼女は知ったのだと思います。

以前はガッツのことを礼儀知らずで不まじめだと怒っていましたが、彼を見る目が一変したことでしょう。

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魔都

ミッドランドの王都・ウインダム。そこを小舟に乗って、霧の中を進む人々。彼らを迎えたのはクシャーンに抵抗する組織の者だ。船に乗ってきた者のリーダーは、ラバンだった。

ラバンさんに久しぶりに逢えました。ウインダムはすっかり敵に占領されてしまったんですね。グリフィスがドルドレイを攻略して凱旋した時の様子を思い出して、落差を感じました。


恐帝

城内でシラットとターパサが謁見していたのは、クシャーンのガニシュカ大帝だった。神託の鷹捕縛の任を解かれたシラットたちだった。

鷹を捕まえることなどバーキラカであってもできるはずはありません。


鬼兵(ダーカ)

シラットたちの後ろをとったのはラクシャスだった。彼らの攻撃をかわしたラクシャス。その後ろからなだれ込んだのは、鷹の団だった。

人外の者共を鷹の団と称するのは私も不快です。ガッツの怒りがよくわかります。使徒軍団を弓で射るクシャーン兵ですが、その遙か上方から弓兵を狙撃するアーヴァインたち。狙撃好きの私にはたまりません。


魔騎士

ラクシャスの後を追うシラットたち。巨大な建物の中に入った彼らの前には、異様な光景が広がっていた。

うーん、恐ろしくて不気味です。使徒をあんな風に使うとは、使徒を捕まえたのはやはりガニシュカ自らでしょうか。

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魔神

鷹の団とダーカ、妖獣兵の戦いを見たシラットたちは目を疑い、地獄があふれたと叫ぶ。

ガニシュカは鷹の団の善戦を讃えつつも、数多き自軍の兵にどこまで戦えるかという。

確かに使徒のほうが強いとは思いますが、ダーカたちは無数にいるようです。


眠り姫の目覚め

シャルロットの目の前には、甲冑姿のグリフィスが立っていた。夢だと疑う姫。しかし針で血が出てしまった指先に触れたグリフィスの唇のあつさに、彼女は目覚めたのだった。

シャルロットは身を呈してグリフィスを守っていたほどですから、とてもうれしかったでしょう。ただ、彼がもはや昔のグリフィスではないともし知っても、愛し続けるでしょうか?


潮騒(しおさい)

広がる一面の海。山育ちのイシドロははしゃぐ。シールケはガッツの体調を気遣っていた。あの戦いが終わった後、体に食い込んだ甲冑を外すだけで何日もかかり、その後も激痛が彼を襲い、傷口も開いていたのだ。

鷹都(ファルコニア)の章が始まりました。海の波がとても美しく描かれています。一方であの鎧を使ったガッツにとって、代償は少なくなかったようです。まああの無茶な戦いぶりでは当然かも知れませんが。
27巻のネタバレ有りレビュー


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