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ベルセルク30巻のあらすじと感想

ベルセルク30巻のあらすじと感想

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決闘(DUEL)

○あらすじ
剣で戦うセルピコとガッツ。ガッツはやはり思うように動けない。本気で戦う二人を見て、「どうしてこんな」とシールケは悲しんでいた。

セルピコの細い剣ではガッツの甲冑を貫けない。セルピコは、ある場所を攻撃するという作戦を立てていた。

○感想
ピコリンの策士ぶりが発揮されます。でも彼の心中も苦しいところですね。


教圏の宗主

ガッツは剣で落ちてきた石を弾き飛ばし、逆にセルピコにぶつける。セルピコは倒れた。シールケは彼の気持ちを知り、自分が絶対にそんなことはさせないと強く言う。

あの不利な状況で、巧みなピコリンの作戦をも跳ね返しました。ただ、飛び道具を使わず、甲冑も解き放たなかったガッツの気持ちは彼も感じたはずです。

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妖虎

霧が濃くなり、会場には虎の化け物が侵入した。逃げ惑う貴族たち。ファルネーゼは銀の燭台を見つけ、それで敵を攻撃する。

ファルネーゼは強くなりました。彼女の行動に父も驚いたようです。そして彼女が変わったことを知ったでしょう。


乱入

ガッツは虎を真っ二つにした。その様子にファルネーゼの父も母も、すべての者も目を見張る。だが、次々に虎が会場に乱入した。

ガッツに貴族が高名な騎士だとお見受けするが、と声をかけます。それは本当です。黒い剣士として、使徒の間で有名ですから。


錆びた鳥籠

ガッツの戦いぶりに目を見張る貴族たち。イシドロも炸裂弾で戦う。シールケはファルネーゼに、棘(いばら)の蛇という武器を与える。

貴族たちが驚いている顔を見るのは楽しいです。パックがゼニゲバ的なキャラになり、船賃をちゃっかり徴収しています。彼らには見えるんですね。これは世界が変わり始めたからか、別に貴族は一生懸命何かを信仰しているわけではないということでしょうか。

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宣戦布告

戦いが終わり、貴族たちはファルネーゼたちが使った魔術について騒ぎ出す。ヴァンディミオン卿は、獣はクシャーンが薬物などで作り上げた生物であり、魔術などは幻だったのだろうと語る。

パックがしっかりお金を集めたようです。これからの旅もお金は要りますしね。


妖獣侵攻

クシャーンの攻撃が始まった。兵士たちは虎やワニの化け物の犠牲になってしまう。ロデリックはファルネーゼに、旅の力になれると言う。

行き先がスケリグ島だと聞いたロデリック。さすが場所を知っていました。そして帰り道だから乗せていってくれると言ってくれます。いい人です。


天啓

オーウェンはガッツのことを覚えていた。そして、鷹は何処に、と尋ねる。ガッツは、案外近くに来ているかもしれないぜと答える。

もう居ねえ、そんな奴等は、というガッツのモノローグが悲しいです。蝕のときに、二人はいなくなってしまいました。


妖獣都市

ガッツたちの前に、ダーカや虎などが現れる。ガッツやセルピコ、イシドロの手慣れた戦いぶりにマニフィコとロゼリックは驚くのだった。

パックがイシドロをパダワンと呼んでいます。「スターウォーズ」でジェダイの騎士が弟子をこう呼ぶのです。つまりドロピーはパックの弟子になってしまったんですね。イシドロもそれを受け入れちゃったようです。


妖獣都市2

マカラに立ち向かうガッツ。ダメージを負わせるが、やはり敵はタフだ。甲冑に取り込まれたときのことを思い出したガッツは、敵の攻撃を受ける。

今回は甲冑の力を使わず、自力で戦っていたガッツの姿を彷彿とさせます。ロデリックは剣を抜いて戦い、騎士が姫に守られるわけにはいかないと男気を見せます。

一方のマニ彦さんはやはり戦いはまるで駄目です。
30巻のネタバレ有りレビュー


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