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ベルセルク2巻のネタバレ有りあらすじ・感想

ベルセルク2巻のネタバレ有りあらすじ・感想

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ベヘリット

伯爵は7年前から人が変わりました。邪教徒狩りと称しては人間を連れてきて、ひどいことをしてから食べてしまうというのです。

伯爵の行為に耐え切れなくなったバルガスは逃げましたが、捕まってしまい、妻子も同じ目に合わされてしまったのです。恐ろしや。

バルガスは持っていた薬で仮死状態になり、なんとか逃げ出しました。そして、奴に復讐するため、神や宗教、魔道について研究しました。あの部屋があんな感じなのも納得です。

ベヘリットも伯爵の城から彼が持ち出しました。しかし、ベヘリットの正体についてはまったくつかめなかったのです。そうでしょうね。結局ガッツにそれについて教えてくれたのは、森の魔女フローラだけでした。

バルガスもフローラに弟子入りしていれば、今頃シールケの代わりに旅の仲間に…ベルセルクの人気は下がりそうですが(笑)。

ガッツは、ベヘリットは異次元世界への扉を開き、5人のゴッド・ハンドを呼び出すための鍵だと語ります。

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ゴッドハンド

ちなみに2巻では、ゴッド・ハンドが太古の昔から人類の闇の歴史を支配してきたとあります。これについては、仮にボイドが一人目のゴッドハンドだとして、彼が転生したのが約1000年前だとすると、それ以前にゴッドハンドはいなかったということにもなります。

そのため、太古というのは約千年前ということになるのかもしれません。まあ、私達の歴史でも千年前といえば、かなり昔ですし。

一方、ガッツたちの居場所は密告されてしまいました。黒い剣士を殺すと憤るゾンダークに、伯爵は自らの分身を与えます。伯爵の名言「受け入れるがいい、我が分身」。絶対に嫌です、あんな気持ち悪いの!毛も生えてるし…。

現れたゾンダーク。触手のような腕を伸ばし、ガッツを素早く攻撃します。ガッツの名ゼリフ「そーかい、人間やめたのかい!?」。彼もやめたかったわけではないと思いますが。

頭をやっつけたガッツ。パックは彼の真の強さを知ります。


処刑

ゾンダークの頭から伯爵が。それを見て恐れるバルガスですが、天井が崩れた隙に逃げます。

バルガスからベヘリットを受け取り、別れを告げるガッツとパック。しかしそのあと、バルガスは伯爵に捕まってしまいます。

処刑されることになったバルガス。パックは助けてとガッツに頼みますが、じゃあおまえがやれよ、とつれない言葉。この頃のガッツはかなりひねくれています。

仕方なくパックが突っ込みますが、斧に当たって気絶という始末。バルガスは復讐を頼みながら処刑されてしまいます。

夜、バルガスの首を役人から取り戻したガッツ。そのとき、伯爵に殺された多くの亡霊がガッツを取り巻きますが、ガッツは「死人は引っ込んでろ」と一喝。

そして、「このオレが…!オレの血と肉でやつを殺す」と誓うのです。このセリフは物語の軸となる言葉です。使徒とゴッド・ハンドへの復讐を誓うガッツですが、化け物としての力を使う奴らに対し、自分はあくまでも人間として、人間の力で戦うというのです。


城へ

パックは捕らえられた。食べられるのかと心配する彼だが、彼は伯爵の娘、テレジアへの贈り物になった。

伯爵もなかなかいいところありますね。彼は娘を心から愛しているようです。ムニニとなるパックの顔が笑えます。エルフのカロリーが高いことが判明します。

ガッツは兵士たちを簡単に倒し、ついに伯爵の部屋へ。大広間ではナメクジのような伯爵の醜い姿が明らかになります。おまけにでかい。

その衝撃で城が壊れ始め、テレジアは扉から部屋の外へ。ああ、これが悲劇となります。

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ガッツは伯爵の部下を使って、おとりにしました。その隙に伯爵の頭に剣を打ち込みます。しかし奴は健在。

伯爵はその烙印を刻まれて生き延びた者がいようとは、と驚きます。ガッツは烙印を何者かに刻まれ、死地を生きたということになります。

そして、伯爵の名言「ひと思いに送ってやろう、本来貴様のあるべきところ、我らが神の御霊屋(みたまや)へ」。またも真実に近づくセリフです。

この化け物たちには神がいるということです。ということは使徒たちの超人的な力も、神に授かったということでしょうか。

ガッツは敵の攻撃を受けて倒れてしまいます。


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