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ベルセルク37巻のあらすじと感想

ベルセルク37巻のあらすじと感想

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人魚(メロウ)2

○あらすじ
巨大な海神に砲弾を浴びせるロゼリック。全弾命中し確かにダメージを与えているようだ。

○感想
久しぶりにベルセルク最新刊を読めてうれしいです。巻頭にピンナップがついていますが、なんと昔のガッツですよ。懐かしいです。

実は昔のガッツの顔のほうが好きなので(笑)。


声連(せいれん)

人魚たちの歌によって、海神は苦しむ。海神の体内では、その歌声によって鼓動がかき消されていた。

人魚のことをセイレーンと言いますが、彼女たちが声を連ねたからせいれん、というわけですね。なるほど。

今回、シールケも髪が濡れて髪型が変わっています。だいぶ印象が違いました。

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浮上

シールケはガッツが海神の体内に取り残されていると明かす。もう一度光体となってガッツを探しに行こうとするシールケだが、倒れてしまう。

そこに声をかけたのはイスマだった。

イスマの母にお礼をいわれた男性陣、なぜか顔が赤くなっています。母ちゃんが美人だからでしょう。特にイシドロをしらけた顔でみるシールケが笑えます。



流星

満月の夜、人魚たちに導かれて進むシーホース号。この海域の敵であった海神を倒したことで、イスマや人魚たちが妖精島まで案内してくれているのだ。

人魚たちはみなさん美しい女性ですが、おばあちゃんとかはいないみたいですね(笑)。

冒頭の数ページ、船や星空、波立つ海面がとても細かく描き込まれています。とても幻想的です。

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遠い日の春花

このクソみたいな戦場で生きている意味なんてありゃしない、と思いながら、鞭を打たれる少年。

彼こそ昔のガッツであった。

おおっと、これには驚きました。まさかガッツが少年時代の冒険譚が語られるとは。

ガッツ達の死闘に一区切りがついたところで、とてもよいアクセントになっている物語です。


遠い日の春花2

牢屋のドアが開き、入ってきたのは太った男。彼は子爵なのだが、意外にもガッツの傷を手当してくれる。

またもいい人が出て来ましたが、もちろん信用出来ません。


遠い日の春花3

ガッツは甲冑を着せられ、屋外に出される。そこには子爵の息子が待っていた。

子爵は心優しい息子と言っていましたが、実は家畜の首をはねるのが遊びで、今度は子供を手に掛けようとしたというとんでもない息子でした。

ガッツに渡されたのは刃を潰された剣。そして死合が始まりますが、ガッツはいつもの半分の力しか出せません。



幌馬車

森の中を駆けていく幌馬車。後から追いかけてくるのはトロールだった。馬車に乗っている二人は、弓でトロールたちを射る。

ピンナップにこの二人がついていますから登場するのは分かっていましたが、てっきりガッツたちの後を追っているのかと思いました。

この37巻では次々と予想を裏切られて、うれしいです。



楽土

使徒形態になったアーヴァインの矢は、コカトリスを粉砕した。しかしその姿に、リッケルトはグリフィスに何があったのかを考えていた。

前の戦いでもそうでしたが、グリフィスは人と使徒が共存する世界を作ろうとしているのでしょうか。

もちろんグリフィス(フェムト)が使徒たちを統べる(すべる)ものであるから当然ともいえますが、使徒は人間性を捨てた者たちです。

共存などできるのでしょうかね。それはたぶん38巻で明らかになるようです。
ベルセルク37巻のネタバレ有りレビュー


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