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ベルセルク35巻のネタバレ有りあらすじ・感想

ベルセルク35巻のネタバレ有りあらすじ・感想

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私はてっきり、新しい都をみんなで協力して一から築きあげていくのかと思っていましたが、こんな立派な都・ファルコニアなら私も住みたいです。飛行船が飛んでいると思ったら使徒でした。

でも、使徒は鷹に従うのが喜びだとしても、この都で人間と仲良く、おとなしく暮らしていくのでしょうか。人間を食いたくならないのでしょうか。

やはりファルコニアに理想的な平和が待っているとは思えません。あっと驚くような展開を期待しています。

鳥はやはりシールケだったんですね。光と風が吹いて以来の世界の変化を確かめていたのです。ところが船に帰ってみると、彼女の顔に落書きしているイシドロとパックが。

海賊の親分風になってしまったシールケの顔は必見です。体に戻ったシールケ、くわっと目を見開きますが、落書きとあまり変わってないです。

それを見たファルネーゼが(たぶん初めて)冗談をいいます。彼女もガッツたちと旅したことで変わりました。

海の波がとてもリアルに描き込まれています。ロデリックたちは海賊船が追ってきたのを知り、大砲で迎撃しますが、なんと船は海に潜ってよけます。どういうこと?

海からは奇妙な生物が出現して、船乗りたちを攻撃します。しかし、いよいよガッツの剣が炸裂。病み上がりということは、もう回復したんですね。

怪物の親玉が現れますが、ガッツは口のようなところに大砲を撃ち、その反動で敵を斬ります。その間に大勢を立て直していたロデリックたちは、船の大砲で敵船に攻撃します。

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謎の島

逃げようとする海賊たち、体が気持ち悪いです。シーホース号も敵の攻撃を受けて、浸水が始まってしまいました。やむなく修理のために、近くの孤島に寄ることにします。

早速探検に出かけたイシドロとパック。頂上に行って島が小さいことにがっかりしますが、謎の洞窟を発見。入ろうとしますが、少女に止められます。何者でしょうか。彼女はここには海神が住んでいるといいます。

一方、マニフィコは陸に上がって元気になっています。食事と宿のために村にいく一行ですが、干してある魚は腐っているようですし、人は出てきません。

シールケは不審なオドを感じます。そしてファルネーゼが不気味なものを見つけます。怪物? 使徒よりもある意味不気味かも。

海に落ちて濡れて、怪我もしたイシドロ。少女の家に行って暖めさせてもらいます。彼女はここに一人で住んでいるんでしょうか?入り口には巻貝のような印がありますね。

彼女の名前はイスマ。イシドロの話が聞きたいと目を輝かせます。こんなにイシドロの人気が出たことがあったでしょうか。でもイスマは生まれてからこの島を出たことがありませんから、外の世界の話なら何でも聞きたいでしょうね。よく気持ちがわかります。

ガッツたちは宿でくつろぐはずでしたが、なんだか異様な雰囲気のところです。魚のオブジェばっかりですし。しかしマニフィコががぜん元気になっているのが笑えます。

シールケは島の様子を見に一人で出かけますが、洞窟のところでイシドロの落としたナイフを拾います。シールケはイシドロを心配して念話を送りますが、妙なビジョンが(笑)。「谷間」です。

ガッツは宿屋にいる客や主人の異変に気づきます。外見だけでもおかしいですよ、彼ら。それにしてもここまで来てセルフサービスとは。

シールケは例の化け物に襲われてしまいます。

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イシドロの冒険譚

自分がボストロールを倒したときの自慢話をするイシドロ。確かにあのときは大活躍でした。そこで短剣を落とした事に気づきます。そこに現れたのは海藻や魚介類にまみれたシールケ。

彼女の顔が笑えます。イシドロのせいで海に落ちてしまったんですね。さっきの念話で見えたビジョンの正体に気づくところも最高です。

ところでイスマの名前。ラブクラフトの「クトゥルフ神話」に住民が魚の化物になってしまう「インスマウスの影」という話があるそうで、オマージュとしてそこから取られているのかもしれません。

イスマは人間の父、人魚の母の間に生まれた子供なのだとか。そして父親は数年前に死んでしまったんですね。冒頭のじゃんじゃん食ってくれ、という彼女の顔がかわいいです。

人魚という言葉を聞いてパックが人魚になっていますが、どうみても半魚人です。

一方、ガッツたちの宿ではキャスカが魚みたいな顔に。そして村人たちが彼らを出迎えていますが、やはり彼らは人ではありませんでした。海神のたたりを恐れて生きてきましたが、海神にやられてしまったのでしょう。


ボロ船

シールケたちは島の斜面を登ってくる船を見かけます。あのボロい船はやはり海賊船でしょう。なかなかしぶといです。もはや奴らも海神の一部なのでしょう。

ガッツは敵が多いので、大砲も使います。弾と火薬の代金はロデリックに回すというガッツ。まああの船には沢山積んでありますね。それにロデリックはイースの王子なのでいくら請求しても大丈夫です。

そして、ガッツたちの前にさっきの船まで登場します。

たくさん敵がいるので、ガッツは甲冑の力を使おうと考えます。それを知ったシールケは自分が着くまで待って、といいますが、それでは間に合いません。

甲冑の力を開放したガッツは相変わらず見事な戦いぶりで敵を倒します。でもこれを使うごとにガッツの体は蝕まれていきます。マニフィコが役に立たないのも相変わらずです。


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