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ベルセルク36巻のネタバレ有りあらすじ・感想

ベルセルク36巻のネタバレ有りあらすじ・感想

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ガッツを助太刀しようと思ったイシドロですが、シールケはガッツに近づくのは危ないと答えます。シールケは光体になってガッツの意識を取り戻そうとしますが、甲冑の力が強くなっているため、近づけません。

えーっ、ということはもうガッツの暴走を止められないということ?ついにガッツがイシドロやセルピコたちまで攻撃する日が来たか、と思いましたが、キャスカがなぜか走り出します。

それを追うファルネーゼ。ガッツはしかし、キャスカを守るためか怪物を倒します。

現れた光でキャスカを思い出し、シールケの力で意識を取り戻したガッツ。怪物たちはあらかたやっつけました。二度と無茶すんじゃねえぞ、といわれるガッツに反論するシールケの顔がかわいいです。


あの少年

恩に着るぜと言われるガッツに照れるシールケ。イバレラがついでに一生面倒見なさいと言っています。戦いが終わり、キャスカが連れていたのがヴリタニスに行く前の海岸にいた裸の少年だとわかり、驚く一同。

少年は船に乗っていませんから、物理的にこの島に来ることは不可能です。自分で船でも作らない限り。ということは、キャスカになついていることからも、少年はガッツとキャスカの子どもと見てまず間違いないでしょう。

でも満月のときしか登場できないのでしょうか?

少年が二人の子だとすれば、ガッツがキャスカや仲間を手に掛けるのは絶対に阻止したいはずですし、キャスカに正気に戻ってもらいたいでしょうね。

裸は健康にいいというパック。確かに彼はずっと裸ですが、イシドロと一緒に海におちて風邪を引いてましたけど(笑)。

セルピコはイスマに気づいてこちらの娘さんは、と何気なく聞きます。ところがイスマは島の最後の生き残りでした、と泣いてしまい、一躍セルピコは悪役に。ピコリンもかわいそう。

イスマも島の外に行きたいみたいですし、仲間になるんでしょうか?

早くこの島を出ようとするロゼリックたちですが、ガッツが待ったをかけます。海に出てから化け物に襲われたらひとたまりもない、ここで決着をつけるというのです。これは正論です。

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大役

ここでファルネーゼが大役を任されることに。ガッツと、彼の正気を保つためにシールケが海神退治にでかけ、シーホース号はファルネーゼの四方の陣の術で守るというのです。

いよいよファルネーちゃんに大役が回ってきました。また魔女まがいな、と嫌がるマニフィコですが、とっくにまがいではありません。そういえばイスマの登場で、冒頭の登場人物紹介からマニ彦さんは外れていました(笑)。

守りをファルネーゼたちにまかせて、ガッツはシールケと洞窟に向かいます。

敵の奥には、巨大な口が。やっと海神本体の姿を見ました。敵の数は無尽蔵なので、ガッツは海神の体内に飛び込む作戦です。こっちは少数ですし、いい作戦だ!


胃壁

イシドロはひげ骸骨に斬りかかります。アザンとの練習の成果が見たいものです。ガッツとシールケは胃の上の方に向かいますが、虫が追ってきて帆柱が折れてしまいそうです。

勢いをつけてジャンプしたガッツ、胃壁に斬りかかります。最初は胃に剣を刺してしのぐつもりかと思いましたが、それでは先に進めないし落ちたら胃液にやられてしまいます。

ガッツの目的は、胃壁を切り裂いて穴を開けて、胃に充満したガスを心臓の方に流れ込ませることでした。なるほどー。ガッツたちはガスの勢いで心臓部に到着しました。

しかしここにも寄生生物が。

松葉杖の矢で狙われたイシドロですが、イスマが投げた武器(どんな武器なのかわかりませんでした)がみごとに命中して助かりました。イシドロの短剣の火が敵に移っています。

イスマは落ちていた瓶を化け物の中心部に投げ入れています。油が入っているんでしょうか。それをみたイシドロは、炸裂弾を中心部に投げ入れます。油に着火しました。たまらず海賊たちはまたも逃げていきます。

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巨大な鼓動

いよいよ敵の巨大な心臓が現れました。鼓動の音も巨大で、ここにずっといれば狂い死ぬほどです。ところが心臓に多数の目が現れ、化け物たちがまた現れました。

長期戦になるとガッツたちがまずいです。一方、ロデリックたちは島を突き破って現れた海神の巨大な姿を見ます。

ガッツは敵中に突っ込み、心臓を切りつけようとしますが、あと一歩のところで跳ね返されてしまいます。鼓動の振動にはねかえされたのでしょうか。逆に敵につかまりそうになります。でもここでうろうろしていると鼓動の騒音でやられてしまいます。

海神の出現で大きな波が押し寄せ、イシドロは船から落ちてしまいます。思わず助けに飛び込むイスマ。海中でイシドロを捕まえた彼女ですが、触手に襲われそうになります。

そこで不思議な声が。真名を唱えて、というのです。次の瞬間、イスマは人魚になっていました。


どうやって戦う

妖精や精霊には他人に教えてはいけない真名がある、とイバレラ。ということにはパックにもあるわけですが、パックのはドラゴンクエスト2の復活の呪文みたいなもののようです。あれって、間違えるともう駄目なんですよね。

敵の体内ではガッツが戦っていますが、心臓に跳ね返されて近づけないどころか、ダメージを受け続けてしまいます。血を流す彼がとても気の毒です。

海上では人魚の群れが集結し、海神を倒そうとしています。イスマもそれに加わりますが、あんな敵をどうやって倒すんでしょう? この戦いが終わった時、イスマはここに人魚として残るんでしょうか?


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